【JR鶴見駅・京急鶴見駅】カフェインレスコーヒーが飲めて作業が捗るカフェまとめ
鶴見駅周辺でカフェインレスコーヒーが飲める店
ブログの書き出しが難しい。
あいさつで入れば良いのか、名前を名乗ればいいのか、前置きはいらないのでいきなり本題から入った方が良いのか・・・優柔不断な僕は未だに決まった入り方を決めることが出来ていません。
今回は題目の通りJR鶴見駅・京急鶴見駅周辺でカフェインレスコーヒーが飲めるカフェ・ファーストフード店を調べてみました。
僕はカフェインを多く取ると動悸が起きるなど体調を崩すので
コーヒーを飲むときは基本的にカフェインレス(カフェイン量がほぼゼロ)コーヒーを注文します。
鶴見駅に知り合いが多く、待ち合わせの前の時間などによくカフェを利用するのですがカフェインレスが飲めて、作業(PCや読書)がしやすい、混んでいないカフェは中々ありません。
そういった条件にあったカフェを探し続けるうちにそれなりに結構な数のお店にいったので自分のメモとしてまとめてみました。
ポイントはデカフェ(カフェインレス)コーヒーがあるか、作業はしやすいか、混雑していないか、駅からは近いかの四点です。
・作業のしやすさ・・・店がうるさくないか、隣との距離の近さ、店員さんから見
えない位置の席はあるか
・混雑・・・時間帯にもよりますが主に土日の14時~17時を対象にしています。
・駅からの距離・・・駅内であれば近い、歩いて3分以内であればやや近い、10分以内
は遠い、としました
カフェインレスコーヒーが飲めるのは二店のみ
まとめて意外でしたがカフェインレスコーヒーってあまり置いていないのですね。
実際にお店に行って注文した中では「スタバ」と「ウェンディーズ」のみでした。
カフェインを取り除くには通常のコーヒーの抽出と手法が違うため手間がかかるため
か提供のないお店がほとんどでした。
○スターバックス・コーヒー 横浜鶴見店
さすがコーヒチェーンの王道としてカフェインレスに対応してくれていますが、僕の知る限りこちらのお店は常に混んでいます。AM7時~9時ごろはそうでもありませんがお昼時~17時ごろはほぼ満席です。
ウェンディーズ(正式にはファーストキッチン・ウェンディーズ)はカフェというよりかはファーストフードですがカフェインレスのコーヒーを提供してくれます。
混雑具合もスタバと比べると混んでおらず、入店できなかったことはありません。ただしやはりそもそもファーストフードだからか客層的に子連れのお客さんが多くそれなりに騒がしいので作業には向かないかもしれません。
ウェンディーズ・ファーストキッチン 鶴見ミナール店 (Wendy‘s First Kitchen) - 鶴見/ハンバーガー [食べログ]
ノンカフェイン飲料で良ければ選択肢が広がる
鶴見駅周辺にはカフェインレスのコーヒーを出す店は意外に少ないようでした。
ただ飲み物をコーヒーでなく別の紅茶やオレンジジュースなどに変えれば作業に向くお店は沢山あります。
表にも挙げていますが例としては
シャノアール・・・ソフトドリンク各種あります。店内は広く落ち着いた雰囲気
ベッカーズ・・・カフェイン少なめのココアがおすすめです。ファストフード店ですが
一人で利用しやすく、うるさくも無く適度な話し声で作業が捗る
ベローチェ・・・個人的には一番オススメ。駅から遠くカフェインレスコーヒーも無い
が店は広く作業している人が多いので刺激される。
ルイボスティーを頼めばカフェインは摂取せずに済む
いかがでしたでしょうか。
とてもローカルな記事とはなりますが、そこそこ利用者も多い駅と思いますので
参考になれば幸いです。
止まらないあくびは姿勢のせいかも、整体行ったら改善した話【iCure鍼灸接骨院】
あくびが止まらない
皆さんあくびしてますか?僕はかなりしてます。
特に昨日夜更かししたわけでもなく、むしろ睡眠厨なので8時間は寝るようにしていまにもかかわらず日中からあくびが止まりません。
自分自身はあまり気にしていなかったのですがあまりにもその頻度が多く、朝昼晩を問わずにあくびしまくっていたので周囲の人からポツポツ注意されることがありました。
先輩社員「君、ほぼ毎日午前も午後もあくびしているよね・・仕事なめてない?」
友達「今日あくび多いね・・・つまらないアピールですか?」
貧乏ゆすりや舌打ちのような他人の悪癖が気になるのと同じに僕のあくびも周りを不快にさせているようでした。
悪気はないもののあくびを止めないと公私ともに悪い影響があること必至なのでネットで原因と対策を調べたりしました。
その結論としては
あくびの原因は様々で人それぞれ異なる
ということでした。
詳しくは下記のサイトが分かりやすいのですが原因は寝不足や体調不調など身近なものから重度の病気が原因になる場合もあるらしく、頻度が多い人は注意が必要、らしいです。
ちなみに全てのあくびが悪いというわけではなく、あくびをすることで脳の働きを良くした気持ちを落ち着かせてくれる作用があるそうです。
生あくびは警告サイン? 眠くないのに出る「あくび」に要注意 - まぐまぐニュース!
姿勢矯正のために整体へ行ったらいつのまにかあくびが止まったていた
原因が様々で対策しようがないじゃん、、、と思ってしばらく問題は棚上げしてその間あくび連発する日々を送っていました。
そんな時近所で[iCure鍼灸接骨院]という整体屋さんがオープンしました。
デスクワークの疲れが蓄積で肩こりと背中痛が慢性化していたのでたまに安いマッサージ屋さんに行ってたのですが当たりはずれが大きく、対処療法的でもあるので姿勢自体を矯正してくれる整体に以前から通いたいなあ思っていました。
またホームページの[お客さんの声]を見るとまあ宣伝用なのでいいことしか書いてないのは当たり前かもしれませんが、皆さん口々に姿勢が良くなったおかげで人生変わった!的なレビューをしているのを見て通ってみることにしました。
人生初整体で昔地元で行った接骨院はおじちゃんが一人でやって建物も古かったのでそのイメージが強かったですが院内は清潔で整体師の方は皆若く、親切だったのが印象的でした。
合計で10回くらい通いましたが毎回やることは決まっていて
マッサージ→矯正(体の各部位の骨をボキボキ鳴らす)→電気マッサージという感じで30分弱の所要時間でした。
施術が終わった後は体が軽くなるのを確実に感じることが出来、かつ背筋がシャキッと伸びるのが気持ちよかったです。
猫背になれるとその体勢で安定して楽に感じますが背筋を伸ばす体勢こそが本来あるべき形なのだということが実感できます。
しばらくは背筋が伸びた後、日が経つとだんだんと猫背になっていくのですが、その度に背筋を伸ばし直す癖がついて徐々に姿勢が良くなってるのかなーと自分では思っていました。
そんなある日、自分のある変化を人から言われてはっとしました。
その言葉とは
「最近あくび全然しないじゃん!いいね!」
え??・・あ!ほんとだ!起き抜けと寝る前以外あくびしてない!!!
自分ではやはり中々気づかなったのですが日中に癖になっていたあくびがいつの間にか止まっていました。
姿勢が良くなった結果、酸素を取り込む量が改善した
自覚がなく改善していたため改善時期がいつからかは明確に分かりませんが色々な日常の行動の変化を遡るとどうも整体に通いだしてしばらくしてから症状が改善したようでした。
初めは理由が分かりませんでしたがその後施術をしてもらった際になんとなくこのことを聞いてみると担当の方から
「背筋が伸びたんで内臓が圧迫されなくなって取り込める空気の量が多くなったのかもしれませんね」
とのお言葉が。
曰く猫背の人は前傾姿勢になっているのでおなかが折りたたまれる形になり、呼吸した時に取り込まれる空気の量が十分内臓にいきわたらないのだそう。
あくびは酸素不足を解消するために強制的に空気を取り込む生理現象のためこれが原因になっていた可能性が高いということでした。
かくしてそれからは余程寝る時間が遅くなった翌日などでなければ日中にあくびがでることはほとんどなくなりとてもいい感じで過ごすことが出来ています。
また姿勢が多少なりとも良くなったことで心なしか体の凝りや頭痛の頻度が減った気がします。
原因不明のあくびに苦しんでいる方はまず整体にいってみると症状が改善するかもしれませんね。
※効果には個人差があるので必ず症状が改善するわけではないのであしからず
結婚には本当に証人も花束もいらないのか
「今日という日は嘘偽りのない 永遠の誓い日和だよ 綺麗な花も証人もいらない 同じ色の指輪をしよう」
この歌詞はご存知の通り今年リリースされた宇多田ヒカルのアルバム「初恋」に収録されている「誓い」の一節です。
え?知らない?そんな人はいないはず・・・と思ってしまうほど僕は宇多田ヒカルさんにAddicted to Hikaru なファンです。
僕だけでなく多くの人から愛され日本を代表する歌手といっても過言でない宇多田さんが2年ぶりくらいにリリースしたアルバムにあって3曲目にセッティングされているこの「誓い」はとても聞きごたえがあり素晴らしい言葉、音楽で構成されています。
僕はこの曲を「これからともに生きていくためには結婚という形は必要ない、お互い誓い合おうだけで充分だ」というような現代の特に日本では中々目にかかれない純愛を謳った作品と解釈しています。
恥ずかしながらこの曲を聴いたとき不覚にも涙が頬をつたいましたw。
このようなお互いの「誓い」だけで夫婦という形が成立することは稀だと思います。というか僕の身の回りにはいません。
男女が結婚する場合はまず洒落たレストランでのプロポーズに始まり、男性はスーツを着ての相手方の両親へ挨拶へ赴き、仲の良い友人からそれほどの仲でない「おぉ、、久しぶり・・・!今日は来てくれてありがとなっ・・・」というような会話をするしかない知人まで無差別に招待する結婚式、披露宴、二次会を開催したのちに晴れて二人は夫婦になるといったように通過すべきイベントがいくつもあるように思います。
婚姻届一枚書いて役所に提出すれば済むことですがそれだけで済ます人はあまりお目にかかったことがありません。
これらの関門に対して僕の身の回りの友達(男)は慣例にぶつぶつと文句は言いながらも、何だかんだ彼女の両親には好青年の印象を抱かれる挨拶を済ませ、
そんな光景を他人事として今まで何度も見てきました
僕はこういった慣習を非常に煩わしく感じているし、人がやるのは自由だけれども、結婚に際してこんな経験を必ずしなければいけないなら、いっそ結婚などしなくていいや、一人でいいわ~と思って生きてきました。
だから20代前半はともかく後半からは1,2年付き合うと互いが結婚を意識しだすものの僕の方から何のアクションもないせいか何となくそれまで通り過ごすことが出来なくて
振られるか振るかしてきました。
お互い妙齢なので普通はこうゆう状況なら男からプロポーズすべきなんだろうなあ、そして親に挨拶、結婚式の下見とそつなく進めていかないといけないんだろうなあ、でもそれが自分にはできない・・・と自己嫌悪がありました。
でもこの曲を聞いてお互いがこの後の人生を相手と過ごせるのであれば、「誓い」があれば何もいらないんだなとーと当たり前のことですが客観的にしかも自分が敬愛する人から教えてもらうことができて少し心が軽くなりました。
現在は「常識」とか「ふつう」とか「まともな人生」とかって言葉が飛び交っていて、注意しないとすぐそれらに自分の意識が取り込まれてしまうように思います。
その結果本当に大事な自分の意思を見失ってしたいことができない、他人の人生を生きてるような状態になってしまいます。
結婚するのには花も証人もいらないはずだ。周りの目は気にせず大事なことを貫く自分がほしいです
奨学金510万は人生詰んでいるのか?
今や大学生人口の約半数が借りているという奨学金。
年々奨学生は増加の傾向で卒業後の踏み倒しや貸与ではなくもっと給付制を普及させていくべき!という主張が活発にされるなど世間的な関心も高くなりつつある「奨学金」についてのお話です。
漫画ハスリンボーイの主人公タモツも奨学金を私学4年で計510万借りています。
タモツは510万円の返済(借金)を抱えたまま、社会にでることを良しとせず、在学中に何とかして全額返済することを目指す向上心あふれる大学生です。
返済のためにどうやってお金を稼ぐか?これに対し持ち前の頭脳と機転の良さを活かし裏社会で仕事をすることで報酬を得ているようです。
意気込みは素晴らしいですが端的に言うとフツーに犯罪のほう助にあたりますね。
これに対して読者の感想では「借金返すために犯罪するとか本末転倒」「ダークヒーローでなくただの犯罪者」「いうほど頭よくない」など内容に対する批判が多くみられます。また作中のヒロイン?にあたるタモツが好意を寄せる女性からも犯罪の片棒を担ぐ行為に対して「さいってい!!!!」と容赦ない批判を受けています。
個人的な感想として上記の内容も思わなくはないですが、原作・作画ともに著名な方が担当されているだけあって、主人公には独特の迫力があって妙に引きつけられる内容で今後どんどん面白くなるんじゃないかなあと期待しています。
話をもどすとタモツが犯罪に手を染めてまで解放されたいこの奨学金。その額510万円
多分10万円×1年(12ヵ月)×4年=480万円+利子ってことかな?
これに対してタモツは
これ、すでに人生詰んでね?
と大きな借金をもって社会に出ていくことに対して絶望感を抱いています。
その他にも「43まで毎月2万3千、30歳になってもまだ半分以上残ってる。結婚なんて夢のまた夢」「(非奨学生と比べて)ハンデありすぎじゃね?やる気もでるわけない」など奨学金によってまともな人生が歩めるはずないと悲観しきっています。
ここで僕は510万円の借金をもって社会にでることは本当に人生詰んでいるのか???と疑問に思いました。
サラリーマンの生涯賃金はかなりざっくりですが約2億(年収500万を40年間)として税金もろもろ引かれると1億6000万円ほどになるそうです。
5,100,000÷160,000,000=0.0319 で 大体3.2%になります。
意外に大したことない?ように思えるかもしれません。
実際僕自身も奨学金を借りているのですが上の計算を自分の奨学金に対して行ったとき、なんだーそんなに負担にならないんだ、と楽観した上で安心していました。
でもこれ大きな勘違いで、可処分所得に対しての割合として考えるとかなり厳しい額になるんですね。
例えば大卒入社5年目の独身者の収入が額面28万円とするとそこから税金などが引かれてざっくり手取り20万円とします。
月々に必要な生活資金(アパート代、食費、雑費、交通費、光熱費、通信費)を引いて残った自由に使える額はそんなに多くはないのではないでしょうか。
多くて5万、やりくりを考えないとほとんど残らないのではないでしょうか。
独身じゃなく、結婚しておりお小遣い3万だったら、ほとんど残らないですよね。お小遣いと別に2万3千円とするとこれはこれで家計的にキビシイ。
そう考えると総額510万円、月々2万3千は確かに厳しい。
その人の収入によるので一概には言えませんが、払えなくはないが貯金に回すお金はほとんど無くなり、娯楽への出費を気にしなければいけないといった水準くらいに思えます。周りの非奨学生にそのような心配がない、ということを考えると精神的な面でツライ。
人生は自分のものなので人と比較する意味はない、というのはごもっともな価値観ですが、そこまで達観している人は実際にはほとんどいないでしょう。
実際漫画の主人公タモツも友達と行った学食でまわりがカツカレー+エビサラダを注文している中、最安の素カレーのみ。なぜ自分だけというみじめな気持ちになるのも無理ないかもしれません。
奨学金を多く借りていると現金として使える額が得るのも苦しいですがなにより辛いのはやはり将来の見通しが暗くなってしまうということだと思います。
では卒業後、奨学金を返していく過程にはデメリットしかないのでしょうか。
そんなことはないと思います。
実際私は社会人になって7年、毎月奨学金を返し続けています。
ちなみに金額は720万円です(大学院含む。月々10万円)。
奨学金を借りている友人はやはり周りに何人かいますが720万も借りている人はいませんでした。なので上に書いたように境遇を人と比べて、暗い気持ちになったことも何度もあります。今思うとなぜそんな額を借りてまで大学だけでなく、大学院までいったのか、もしくは借りる額をもっと抑えられたのでは、と思うこともあります。
でも過ぎたことをくよくよして状況が良くなることはないし、どうすれば早く全額返せるのか?と考えてお金について自分なりに考えていることは人生に役に立っていると感じています。
今のところできているのは収支の管理を細かくする、無駄な出費を抑える、使った方がいいけどめんどくさくて他の人がやってない制度はないのかなど、奨学金の返済に関係なく、返済後も活きる習慣がついていると感じています。
現在大学院の分は一括返済(240万くらい)して大学分(残金400万弱)を一括返済するために日々奮闘中です。
今後も根を詰めないように気を付けながらも、決して暗くならずにお金に対して妥協せず向き合っていきたいです。
結論ですが
奨学金510万円は人生詰んでいない。暗い気持ちになるくらいなら、逆境と捉えて早めに返す努力・工夫をすべき
と思います。
奨学金は着実に返していきながらハスリンボーイがこの後どんな展開になるのか楽しみに見ていきたいですね。
初心者が英会話をスタートさせるのにAEON おためしレッスンはオススメ
去年30歳になった僕がまだ20代の、英語やったほうがいいとは思うけど腰が重い、と悩んでいるあなたに伝えたい。
英会話を身に付けるスタートとして【イーオンのお試し【10回19,800円】レッスン】はおすすめできます。
前から存在だけは知っていたAEONの
お試しレッスンを2か月ほどかけて受講した観想を。
英会話を習いたいと思った理由は
1.今後30年以上働くことを考えると英語できないと
詰むのではという危機感
ずっと日本で働けて日本のお客だけ相手にしていられるという保証はない
(もうすでに海外の顧客が増えてきている)
2.会社で英語が必要な機会がしばしば
海外メーカーから買った装置のトラブルの問い合わせ(電話)とか展示会
3.単純に英語で話せることがCOOL
あと映画も字幕なしで見れたらうれしい
ということで横浜市にある駅近くのAEONに通いました。
2か月以内に10回のレッスンを終わらせるという制約があったので大体1~2回/週間で平日一回、土曜一回って感じで通いました。仕事場からチャリで行ける距離の教室を選びました(アクセス重要!)。
英会話に通って良かった!と思った点、逆に、んーこれは・・・と思った点はそれぞれ以下の通り。ちなみにレベルは中(TOEICで500~の人が受けるクラスだった)
良かった点
1.先生、基本皆良い人
客商売というのもあるんでしょうが日本人講師、外人講師どちらも皆さん社交的で
通うのが楽しみでした。
2.普段から英語で表現するには?の習慣がついた
レッスン中は言いたいことが中々すんなり英語ででてこない。
レッスン中うまく言えなかった表現、日常で何となくこの文章を
英語で言ったらどうなるのか、ということを考える機会が増えた。
その結果、レッスン中も比較的終盤は英語がでやすくなり、うまく伝えられた時はそれなりにうれしかった。
3.普段接点のない人と話す機会をとれた
毎回2~6人程度のグループレッスンだったのだけれど
メンバーは高校生から社会人、職種も様々でコミニケーションが新鮮だった。
今の高校生は皆テイラースイフトが好きでアビリルラビーンのことを知らず、
ああ、ジェネレーションギャップ・・・とショックを受けた
いまいちだった点
1.待合室で座っているとゲリラ英会話が始まる
レッスンの前後で待合室的なところでぼーっと携帯いじってると
基本外人の先生が話しかけてくる。英語をどんどんしゃべりたい!という人はこっちのほうがむしろ良いんだろうけど個人的には、フリートーク、雑談は日本語でも得意ではないので、つらい時間帯だった
2.部屋が狭く人数が多いと何言ってるかわからない
四畳半くらいのスペースで6人が同時に話すと、もう相手が何言ってるのかわからん。日本語でもわからん。
3.メンバーのレベルがバラバラ・・・
これはグループレッスンだからある意味しょうがないんだけど
中にはホントにこのクラスでいいの?!と思う人が一緒のグループにいて
中々グループの会話が進まず、今日ははずれだなと思う日があった。でもそんなに
バラつきはひどくないのでこれはしいて言うなら。
全体的には行ってよかった!
英語の勉強が習慣ついたのはもちろん、色々な人種の人と話せて楽しかったです。
入会は他の業者もみてから決めようかな